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女子は豆乳!実は貧血に良い大豆食品

豆乳・豆腐・納豆など、大豆食品が貧血に良いということは、未だ知られていないだろう。

そもそも、植物性の鉄は吸収が悪いというのが学者の中でも常識だろう。

一方、近年、その植物性の鉄の中にも、例外が存在することがわかり始めています。
それが大豆などに含まれる

植物性フェリチン鉄

なのです!

フェリチン鉄とは、主に脾臓や肝臓に蓄えられる貯蔵鉄です。
近年では、そのフェリチン鉄がオートファジー機能でタンパク部分が除去され、核になっている生体鉄が利用されていることもわかっています。

大豆には、そのフェリチン鉄が豊富に含まれます。
近年、カリフォルニア大学(エリザベス・テイル教授らの研究チーム)の研究により、エンドサイトーシスという特別な吸収機構によって大豆由来のフェリチン鉄が体内に取り込まれていることが報告されていたりもします。

引用文献:J. Nutr. 2012;142: 478–483. Am J Clin Nutr. 2006;83(1):103-7.

このフェリチン鉄の優れている点は、

吸収が良く、生物学的利用能も高い
鉄特有の副作用(胃もたれ・便秘)がない

です。
このフェリチン鉄は、生体鉄がフェリチンというタンパクに包まれた構造をしています。また、イオン化して吸収が行われないので、ラジカルを発生しないため、副作用がないのです。

フェリチン鉄が貯蔵鉄であることに加えて、吸収機構などを考えると、少量の鉄で、貧血を改善・予防してくれるとも考えられます。

熱によってタンパクのフェリチンが分解することより、フェリチン鉄は、あまりに熱には強くないと考えられてきましたが、最近の京都大学の増田助教の研究では、大豆を加工しても比較的フェリチン鉄が残っていることも報告されています。

引用文献:大豆たん白質研究 2015; 18: 58-63

大豆加工食品には、100gあたり以下のように鉄が含まれています。

納豆:3.3mg
枝豆:2.7mg
豆乳:1.2mg
木綿豆腐:0.9mg
絹ごし豆腐:0.8mg
 (五訂食品成分表)

その大半がフェリチン鉄として残存しているのであれば、これらの大豆加工食品は、良質で優しい鉄の補給に役立つでしょう。
毎日100g単位で摂取するのであれば、豆乳で補うのが効率的かもしれませんね。

また、大豆食品は、イソフラボンも豊富に含みます。
美容にも、更年期対策にも良いので、女性には非常に嬉しい食材であることが間違えないです。
加えて、女性が不足しがちな鉄まで補えちゃうんですから、さらに嬉しいですね!

是非、大豆食品で健やかでキレイになりましょう!

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