ジオスゲニン含有山芋抽出物「ジオパワー15」の紹介。原料販売、サプリメントOEM対応原料

懐山芋抽出物 ジオスゲニン

山芋

ジオスゲニンは、フィトステロールの1種であり、各種ホルモンの類似体です。近年、漢方の山薬の主な薬効である滋養強壮作用だけでなく、認知症予防、ダイエット効果(中性脂肪・コレステロール阻害作用)やサルコペニア対策作用など、様々な機能性が報告されています。
ジオスゲニン自身もステロールとしてホルモン骨格を持ちますので、性ホルモン(男性ホルモンや女性ホルモン)だけでなく、免疫ホルモンなどへの分化も期待できます。不足したホルモンの産生を助ける形で分化が起こるため、副作用の可能性も極めて少ないです。
各種ホルモンの不足が解消されると疲労回復美容効果などでも期待できます。そのため、ヤマイモは、漢方では「山薬」として、長く滋養強壮剤として利用されてきたのでしょう。

また、アメリカで人気のアンチエイジング成分DHEAは、日本では医薬品区分で、サプリメントでの使用ができません。ジオスゲニンは、閉経マウスでの実験などで、DHEAにも分化していることが確認されており、DHEAの代替原料としても注目されています。

富山大学における最新の研究結果では、新しい作用メカニズムでの認知症予防の効果も示されたりもしています。
アルツハイマー病の原因とされる「(脳に蓄積した)ベータアミロイド」というタンパク質が、平均で70%減少したほか、記憶や情報伝達をつかさどる、「軸索」と呼ばれる神経細胞の突起の形が正常に近い状態に戻り、記憶力の改善も確認できたということです。さらに、ヒト臨床試験でも検証が行われ、認知機能の改善効果も示されています。
※レジリオ社の特許利用に関しては、別途ロイヤリティ契約が必要です。

山芋を日常的に摂取している地域は骨粗鬆症が少ないとも言われており、まさに、ヤマイモは、天然のアンチエイジング素材と言えます!

近年、オリンピックの元金メダリストである短距離ウサイン・ボルト選手が「ヤムイモ(現地の山芋)が強さの秘密」と語るなど、近年、山芋の機能性はますます注目が高まっているのです。

原料情報(規格書など) How to Use(摂取目安量など) 

引用文献:
Tohda C, Urano T, Umezaki M, Nemere I, Kuboyama T. Diosgenin is an exogenous activator of 1,25D3-MARRS Pdia3 ERp57 and improves Alzheimer’s disease pathologies in 5XFAD mice, Sci Rep. 2012; 2: 535.
Chihiro Tohda, Ximeng Yang, Mie Matsui, Yuna Inada, Emika Kadomoto, Shotaro Nakada, Hidetoshi Watari, Naotoshi Shibahara. Diosgenin-Rich Yam Extract Enhances Cognitive Function: A Placebo-Controlled, Randomized, Double-Blind, Crossover Study of Healthy Adults. Nutrients 2017, 9(10), 1160.
溝口ら. 肥満関連炎症性サイトカインに対するステロイドサポニンアグリコン,ジオスゲニンの分泌抑制作用 2008;14:178
SON In Sukら. 高コレステロール食ラットに対するヤマノイモ(Dioscorea spp.)のステロイドサポニンであるジオスゲニンの抗酸化および脂質低下作用, Biosci Biotechnol Biochem 2007;7(12): 3063-3071
Sato K, Fujita S1, Iemitsu M. Acute administration of diosgenin or dioscorea improves hyperglycemia with increases muscular steroidogenesis in STZ-induced type 1 diabetic rats. J Steroid Biochem Mol Biol. 2014;143:152-9

ジオスゲニン摂取はホルモン産生アップにつながるのか?

ジオスゲニンは、ホルモンの類似体であるため、性ホルモンへの分化が期待されています。本当に分化するのか?という点では、動物試験とヒト臨床試験(閉経後の女性)で実証されています。ヒト臨床試験では、ジオスゲニンを含むヤムイモの摂取させることで、女性ホルモン量の上昇が確認されています。

一方、ジオスゲニンは、直接的な性ホルモン様作用がある訳ではなく、産生を助ける成分のため、ホルモンが十分に足りていれば、過剰なホルモン産生に働かないと考えられております。実際、ジオスゲニンの毒性は低く、性ホルモンの過剰な産生による毒性や健康被害なども報告されていません。

Higdon K, Scott A, Tucci M, Benghuzzi H, Tsao A, Puckett A, Cason Z, Hughes J. The use of estrogen, DHEA, and diosgenin in a sustained delivery setting as a novel treatment approach for osteoporosis in the ovariectomized adult rat model. Biomed Sci Instrum. 2001;37:281-6.
Wu WH, Liu LY, Chung CJ, Jou HJ, Wang TA. Estrogenic effect of yam ingestion in healthy postmenopausal women. J Am Coll Nutr. 2005;24(4):235-43.

ジオスゲニンは、山芋由来の性ホルモンの類似体でもあるため、植物性美ホルモン成分としても注目されています。プラセンタエキス赤ワインエキス、ローヤルゼリーなど、シニア系美容素材との相性も抜群です。まさに、アンチエイジングのベース素材と言えるでしょう。
見た目は小麦粉のようで、水に不溶な粉末原料です。是非、様々な商品にご活用ください。

山芋抽出物「ジオパワー15」の2つのこだわり

ジオスゲニン高含有山芋の探索

野中 源一郎 先生
元 九州大学薬学部助教授
野中 源一郎 先生

日本産の山芋の多くは、ジオスゲニン配糖体であるジオスチンの含有量が1%程度(含まれていないものも多数)と低く、ジオスゲニンを効率的に抽出するには適していません。効率的に山芋からジオスゲニンを得れないと、原料製造に大量の山芋が必要になり、ジオスゲニンを多く含む原料を安価に供給することができません。

本原料「ジオパワー15」の開発者である野中源一郎先生(元 九州大学薬学部助教授)は、昆明植物研究所(国家機関)と共にジオスゲニン(配糖体のジオスチンとして)を多く含んだ山芋の探求から始めました。数えきれないくらいの山芋の分析を行い、安定的に多くのジオスゲニンを得られるような山芋を発見しました。

そして、河南省の山芋に多くジオスゲニンが含まれることを現代の科学の力で実証し、本製品の原料となる山芋(懐山芋)から効率的にジオスゲニンを得ることを可能にしたのです。
ヤマイモ属の懐山芋とは:
allこの河南省の山芋は、懐山芋とも呼ばれ、最高品質の漢方用山芋として中国最古の草学書「神農本草経(後漢から三国時代)」にも紹介されていました。古来の先人たちは、分析技術が無くても、経験則などで河南省の山芋にジオスゲニンが多く含まれることを知っていたのでしょう。
また、この河南省は、嵩山少林寺がある地域でもあり、精進料理を食し、漢方を学んだ修行僧たちも、このジオスゲニンたっぶりの山芋を利用していたことでしょう。

ジオスゲニンを増やす特許製法

山芋中のジオスゲニンは、主にジオスチンという糖が結合した配糖体の形で存在します。体の中で、胃酸などによって糖が切られてジオスゲニンとして利用されます。一方、中には、ジオスゲニンに変換されず、利用されないものも存在します。体の中でジオスゲニンとして有効利用されるためには、ジオスゲニンとしての摂取が望ましいのです。

そこで、本原料の開発者である野中源一郎先生は、山芋中のジオスチンの糖を切って、ジオスゲニンとして高含有させる特殊な製法を考え出しました。本原料は、その特殊な製法で、山芋抽出物中のジオスゲニンが増やされているのです。
単なる山芋の抽出物とは異なり、漢方薬のプロが作り出したこだわりの素材なのです。

近年、中国の原料は嫌われる傾向があります。一方、このジオパワー15のように、中国の山芋でしか作れない特殊な原料も存在します。漢方の素材の多くは、中国でしか作れないことが多いです。本原料は、GMPレベルで製造が行われており、品質にも自信があります。是非、様々な商品にご活用ください。

山芋抽出物の製造方法:特許第6095591号


安心安全の証「ナチュラルメディシン・データベース」に登録されています

アメリカのFDA(食品医薬品局)やNIH(国立衛生研究所)をはじめ、欧米各国などの国家行政機関も公式採用している、科学的根拠に基づいた健康食品のデーターベース「ナチュラルメディシン・データベース」で、「ジオパワー15」の品質管理体制が認められました。

単にイメージが良く売りやすいだけでなく、高品質の機能性原料をお探しの方や、健康食品のOEMをご検討している方にも、安心してご利用いただけます。

漢方の老舗製薬メーカー:野中烏犀圓ブランド

本原料は、野中烏犀圓ブランドの原料の1つです。
詳しくは、以下のページをご参照ください。

>> 野中烏犀圓ブランドについて

安心安全の理由がここにもござます。

How to Use 使用方法

1日の推奨摂取目安量

ジオパワー15として1日165~335mg(ジオスゲニンとして25~50mg)

ジオパワー15剤形実績

  • 打錠(タブレット) ※推奨
  • ハードカプセル ※推奨
  • ソフトカプセル
  • 顆粒

処方設計例

  • ジオパワー15+ニンニク<健康元気サプリ>
  • ジオパワー15+セサミン+生姜エキス<健康元気サプリ>
  • ジオパワー15+マカ+亜鉛<滋養強壮サプリ>
  • ジオパワー15+コーヒークロロゲン酸+カルニチン<燃焼系ダイエットサプリ>
  • ジオパワー15+すっぽんorプラセンタ+赤ワイン<美容サプリ>
  • ジオパワー15+鮭鼻軟骨抽出物+ビタミンD<関節サプリ>

ジオパワー15原料情報

梱包形態:1kg(アルミ袋)、25kg(ファイバードラム)
原材料表示名:ヤマイモ抽出物(中国製造※)※原産地表示が必要な場合
在庫状況:常時在庫
目安納期:3~5営業日

ジオパワー15資料

ジオパワー15品質規格書
ジオパワー15原料製品資料
ジオパワー15単回投与急性毒性試験
ジオパワー15復帰突然変異試験

その他原料情報

区分:食品
キャリア:なし
アレルゲン:やまいも 推奨
遺伝子組み換え:なし
BSE:対象外
最終商品における原材料名:やまいも抽出物、ヤマノイモ抽出物、山芋エキス末、ワイルドヤムエキス末

安全性試験:単回投与急性毒性試験、復帰突然変異試験、28日反復投与毒性試験

アレルギーについて

アレルゲンの分析をPCR法で実施しております。
分析では、陰性を示しております。
基本的に、山芋で痒くなるのは、シュウ酸カルシウムの影響であり、アレルゲンによるものではありません。
その点をご理解いただけますと幸いです。

山芋ジオスゲニンメディア掲載情報

テレビ東京:SPORTSウォッチャー 2017年08月06日
内容:ウサイン・ボルト選手の秘密はジオスゲニン

雑誌:からだにいいこと 2017年11月号
内容:注目成分ジオスゲニン

雑誌:健康 2018年4月号
内容:山の自然薬 やまいも

雑誌:壮快 2018年8月号
内容:認知症を防ぎ治す極意

OEM商品での供給も対応

弊社では、本原料を用いたサプリメントやドリンク、ゼリーの商品受託製造も行っております。特に、本原料は、弊社の特注原料ですので、コスト競争力の高いOEM供給が可能です。
小ロットからの供給にも対応しておりますので、気軽にお問い合わせください。
弊社では、各種サプリメント・ドリンク・ゼリーなどのOEM供給も行っており、売れる商品作りもお手伝いしております。
もちろん、原料販売のみの販売も行っております。

お問合せ

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健康食品の機能性原料をお探しの方、サプリメント、美容ドリンク、ゼリーのOEMをご検討されている方は、お気軽にお問合せください。
異業種で初めて健康食品を製造される方も、わかりやすく丁寧にサポートさせていただきます。

目的効果カテゴリー別:売れ筋原料

美容

【美容系原料 解説】
コラーゲンやプラセンタを王道に、近年、エラスチン・セラミド・プロテオグリカンが多く利用されています。そして、その他の素材で差別化を行うなどの商品設計上の工夫が行われています。
コラーゲンやプラセンタは多々ありますが、独自な製法や構造(例:生の形)などで差別化を行っていけることも重要になってきています。
また、美容系と言っても、ターゲット層や細かいニーズによって、シニア女性向けアンチエイジング・アラサー以上の美白対策・女性全般向けシワ対策など、さらに細分化されます。そして、主材のコラーゲンやプラセンタで美容のイメージを打ち出し、副材でコンセプトを表現する商品設計技法が用いられます。
例えば、更年期対策も含んだシニア女性向けアンチエイジングをコンセプトとした商品の場合、イソフラボンやザクロ、ローヤルゼリーなどが用いられます。近年では、山芋ジオスゲニン(プレDHEA)も活用され始めています。

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美白/日焼け防止

【美白系原料 解説】
美白系の素材は、基本、抗酸化によるものと肝機能を高めて効果をもたらすものが中心です。システインが医薬品のため、代替品としてシスチンが利用されることが多いです。
近年は、クリニック系ルートを中心に、日傘サプリなどとも呼ばれる日焼け防止サプリが人気です。美白の派生カテゴリーと言えるでしょう。
 

健康全般

【健康原料 解説】
健康食品の王道のようなカテゴリーですが、現在は、ベースサプリメント、青汁や元気系など、細分化されています。
ベースサプリメントに用いられるビタミン・ミネラルは、添加物系の原料、酵母系の原料や植物抽出物などが存在します。添加物系原料を用いたベースサプリメントは、市場が成熟しており、大手企業が熾烈な争いを繰り広げています。商品原価率も50%以上の商品が多く、参入障壁が上がっております。そこで、近年は、植物抽出物を持ちることなどで差別化を図る商品も増えております。
葉素材中心の青汁は、中国製造品も増え、かなり熾烈な争いを繰り広げています。一方、ほとんどが糖類の低原価の青汁も増えている現状がございます。また、アミノ酸などを強化した機能性青汁というものも人気が高まりつつあります。
赤ワイン、高麗人参、山芋、ゴマ、青魚などといった健康イメージの強い素材は、今でも人気が高いです。ただし、原料へのこだわり面を前面に出していく必要があり、美容系原料のコラーゲン・プラセンタ同様、原料選定も非常に重要となってきます。
 

冷え対策

【冷え対策系原料 解説】
ニッチなニーズで存在し続ける市場です。近年は、シナモン茶などが人気です。ただし、シナモンだけでは長く続けにくいため、長く続けやすい味付けにするのが商品開発のポイントです。
また、末梢血管拡張という観点より、シトルリンが採用されるケースも増えております。
 

貧血予防系

【貧血系原料 解説】
何と言っても、鉄がメインの原料になります。様々な鉄素材が利用されており、ヘム鉄が根強く人気です。一方、鉄はフリーラジカルを発生させるため、便秘になりやすいなどの問題点もあるようです。
 

リラックス系

【リラックス系原料 解説】
機能性表示食品として、ストレス対策に用いられます。その延長として、睡眠の質を高める目的の商材も人気です。近年、ギャバやテアニンは、知名度がかなり上がってきています。
 

抗糖化系

【抗糖化系原料 解説】
現在、クリニック系のルートでは、市場が成長しつつあります。一方、糖化という体内減少への理解が難しいようで、その他の市場では、広がりを見せていない状況です。

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ダイエット

脂肪燃焼系

【脂肪燃焼系原料 解説】
L-カルニチンや生姜が定番素材です。近年は、トクホや機能性表示食品の領域へとシフトしています。一般サプリメントの市場では、広告規制強化などにより、売りにくくなってきている商材でもあります。
一方、スポーツジムでは、こういった燃焼系の素材をプレワークアウト素材として利用されることが増えています。

吸収阻害系

【吸収阻害系原料 解説】
食物繊維系では難消化性デキストリン、植物抽出物系ではサラシアエキスや白いんげん抽出物が王道の素材です。トクホや機能性表示食品が最も強い領域であり、多くの商品が存在します。
スムージーなどにも食物繊維系の素材を配合されますが、比較的料を摂取する必要がある素材であり、コスト重視の商品ほど有効量が配合されていないケースが増えています。
糖の吸収素体をテーマとした商品の場合、クロムなども配合されることが多いです。

満腹系 ファスティングにオススメ

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便通/腸内環境

【便通/腸内環境系原料 解説】
腸内環境系原料は日本が強い領域で、発酵文化化が定着しているため、今でも市場は成長しています。腸内環境から生じる様々な効果をテーマとした商品が作られています。一方、年々、原料での差別化が難しくなり、独自原料も持っている大手企業が強い市場へと変化しつつあります。
また、近年は、参入障壁が高めの生菌サプリメントで挑戦されるお客様も増えております。
キャンドルブッシュを始めとした便通系素材は、体感が強いため、根強い人気があります。

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ロコモ/関節

抗炎症系

【ロコモ/関節系原料 解説】
ロコモ/関節系原料の王道素材であったグルコサミン&コンドロイチンは、時代の変化により、年々市場規模が小さくなりつつあります。そこで新たに市場を拡大し始めているのは、非変性Ⅱ型コラーゲンやプロテオグリカンの軟骨素材です。
関節系商品の設計セオリーとして、差別化素材ならびに体感素材として、抗炎症素材を副材に用います。
機能性表示食品でも人気のカテゴリーですが、医薬品に近い分野の商品でもあり、特にSRでの申請の場合、撤回のリスクもゼロではないカテゴリーでもあります。末端商品でヒト臨床試験が行われている臨床試験済の商品が売れている傾向が強いです。

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>> 関節サプリメントを科学する:作用メカニズム別解説

滋養強壮/スタミナ

【滋養強壮/スタミナ系原料 解説】
男性シニア層に非常に根強い人気の商材です。マカ・ニンニク・すっぽん・高麗人参が大処であり、山芋ジオスゲニンやクラチャイダムが新興勢力として伸びつつあります。
ミドルエイジには、野生スイカのアミノ酸としてシトルリン&アルギニンの組み合わせが人気です。

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肝機能

【肝機能系原料 解説】
ウコンのクルクミンとオルニチンが二大巨頭の原料として活躍しています。
地味な体感素材として、アラニンやアルギニンが利用されることもあります。ちなみに、中国ではウコンの市場はなく、酒毒を解す生薬である葛花(野葛茶)が定番です。

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アイケア

【アイケア系原料 解説】
安定した市場を形成しつつも、徐々にビルベリーからルテインへシフトする傾向も見らえます。機能性表示食品では、ルテインの方が多く市場に流通しております。
シニアだけでなく、受験生向けのサプリとしても人気です。

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認知機能

【認知機能系原料 解説】
年々、ニーズと売上が伸びている市場です。
イチョウ葉のように脳の血流改善をメカニズムとした素材と、オンジュ(医薬品)やジオスゲニンのような脳神経細胞の再生・修復をメカニズムとした素材など、いくつかに分類されます。
海外では、クルクミンが人気の素材です。また、要介護者を減らす目的でパンなどの加工食品への葉酸の添加が義務化されています。

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【骨系原料 解説】
カルシウムとマグネシウムの比率が2:1というのが最も良いとされており、ドロマイトや特殊なサンゴカルシウムがよく利用されます。
同時に、カルシウム吸収を促進するビタミンD・CPPや骨化を促進するビタミンKなども一緒に配合されます。更年期による骨の分解抑制を目的に、イソフラボンやジオスゲニンなど、ホルモン系の素材が用いられます。

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免疫

【免疫系原料 解説】
日本では、βグルカンと乳酸菌が主流となっています。医療機関では、グルタミンが定番です。いずれも、免疫の7割を担っている腸管に働きかけることをメカニズムとしております。
ヨーロッパでは、古くから利用される伝統ハーブであるエキナセアが主流です。

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スポーツ

【スポーツ系原料 解説】
スポーツサプリは、プレワークアウト(脂肪燃焼促進&集中力アップ)から始まり、筋力アップと疲労低減のメンテナンス系の商品へとシフトしていきます。
王道のBCAAは大手企業さんの領域となっており、隙間を突いて、近年は、オルニチンやシトルリンがよく利用されます。
また、HMBカルシウムは、一旦ブームは去りながらも、再び徐々にスポーツジム系ルートで伸び始めています。差別化素材として、天然ステロイドとしてジオスゲニンなどが活用されます。
なお、プロテインも、完全に大手企業さんの領域となっており、参入には、それなりの覚悟が必要です。

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デトックス(重金属排出)

  • α-リポ酸
  • フィチン酸
  • システインペプチド含有酵母エキス(グルタチオン)
  • 美活花80 葛花抽出物
  • 甘草
  • セレン
  • シリマリン
  • 亜鉛
  • セレニウム(セレン)
  • マグネシウム
  • センナ茎
  • キャンドルブッシュ

【デトックス系原料 解説】
食物繊維やセンナのような便通系のデトックス素材も存在しますが、肝臓の働きを高めて不要な成分を排出する素材やαリポ酸のように重金属を直接的に排出する素材も利用されています。
根強い人気の商材ではあるのですが、ミネラル排出や下痢も起こりやすい問題点があるため、体感の追及加減が難しい商材でもあります。
人気の炭については、医療の現場でも活躍するデトックス素材でもありますが、腸内環境が悪い方などは禁忌とされていたりもします。便秘を起こしかねないので、カリウムを入れるなど、商品設計には細心の注意と工夫が必要です。

>> 処方例

ED/LOH(男性更年期)

【ED/LOH(男性更年期)系原料 解説】
滋養強壮系や増大系とは異なり、やや医療的な目的で利用される商材として存在します。治療ではなく、予防していくという要素が強いです。
ストレスによるアラフォーの男性更年期というものも新たな社会問題となっており、その問題に対応するようなメディカルサプリの市場も創造されつつあります。大手企業の男性更年期サプリにジオスゲニンが利用されて以来、ジオスゲニンが活用されるケースも増えている。

>> 処方例

育毛

【育毛系原料 解説】
通販系では亜鉛・ノコギリヤシ・ミレットが多く、クリニック系ではリジンが王道の素材です。栄養補助として、育毛剤(薬用)や医薬品とセットで販売されることも多いです。
男性向け商品が主流ですが、女性向けの商品もニッチながら市場を伸ばしつつあります。

>> 処方例

漢方素材

【漢方系原料 解説】
漢方系の商材は、薬機法などを考慮して和漢として利用されることが多いです。

変り種

  • 酒粕エキス末
  • 米こうじ粉末
  • イワベンケイエキス末
  • クロレラCGF
  • クリルオイル
  • 強壮ミックス末

【変り種系原料 解説】
世の中には、様々な原料が存在します。あまり利用されないような変わり種な原料を使用することで、商品の差別化も可能です。

妊活

【妊活系原料 解説】
付加量として葉酸400µg摂取が基本となっています。鉄も一緒に配合されていることも多いです。
ただし、市場では葉酸400µgと鉄12mgの製品も見られ、この鉄は妊娠期の量であり、妊娠前の女性にとっては過剰摂取になってしまうような商品も見受けられます。また、鉄の種類によっては、鉄特有のフリーラジカルによって便秘を招くので、注意が必要です。
また、日本では活性型葉酸(5-メチルテトラヒドロ葉酸)が認可されていないため、体内における活性型葉酸への返還という観点から、植物由来の葉酸が選ばれる市場も存在します。

PMS

【PMS系原料 解説】
近年、多く利用されるのはチェストベリーです。副材として、ザクロ抽出物や大豆イソフラボンなども用いられることが多いです。医薬品領域のニーズですが、薬には頼りたくないというニッチなニーズに応える商品として存在します。
美容やアンチエイジングの目的も含んだ商材が多いです。

消臭

【消臭系原料 解説】
臭いの原因は、加齢臭のミドル脂臭や腸内環境など、いくつかに分類にされています
イメージとしてブルガリアンローズ、エビデンスのあるハーブ系の素材も人気です。腸内環境から臭い対策を行うコンセプトの商材も多く、乳酸菌なども利用されることも多いです。ミドル脂臭には、オルニチンが利用されます。

中国向け

【中国向け原料 解説】
中国向けの人気原料は、酵素・ナットウキナーゼ・フコイダンというものから、レスベラトロール・エラスチン・プロテオグリカンなどへと常に変化しています。
近年では、例えばブドウのような食系系の長い植物の抽出物も正規通関が通りにくくなっています。今後、大きな変化が予測され、ますます原料の選定が難しくなると予測されます。

また、上記以外の原料についても販売しておりますので、お気軽にご相談ください。

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健康食品の機能性原料をお探しの方、サプリメント、美容ドリンク、ゼリーのOEMをご検討されている方は、お気軽にお問合せください。
異業種で初めて健康食品を製造される方も、わかりやすく丁寧にサポートさせていただきます。
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