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まめ鉄 SloIron 大豆由来フェリチン鉄

まめ鉄 SloIron

子供や高齢者が摂取しやすいをコンセプトに、カリフォルニア大学バークレー校で開発された世界初の大豆由来のフェリチン鉄素材です。

フェリチン鉄は、たんぱくに包まれた貯蔵鉄です。他の鉄素材と異なり、便秘や老化の元凶であるフリーラジカルを発生させず体に優しく、吸収も良い点が特徴です。フリーラジカルの影響を受けやすく、鉄不足に陥りやすい女性のための鉄素材です。

フェリチン鉄とは?

フェリチン鉄とは、肝臓や脾臓で貯えられている貯蔵鉄です。第2の鉄とも呼ばれます。
そのフェリチン鉄は、右イラストのようにフェリチンという水溶性たんぱく質が複数の鉄(バイオミネラル鉄 Fe2O3H2O)を包んでいます。

鉄が必要な時に、鉄をリリースし、ヘモグロビンに鉄を供給します。そして、鉄が酸素と結合して体中に酸素を運びます。
また、摂取された鉄は、体内でフェリチンに取り込まれ、フェリチン鉄として貯蔵されます。これが、貧血の指標が血中の鉄だけでなく、フェリチンも含まれる理由でもあります。フェリチンは、鉄の貯蔵庫でもあるのです。
そして、女性に貧血が多いのは、男性に比べて体内のフェリチン量が少ないためとされています。

フェリチン鉄って、ヘム鉄?

フェリチン鉄は、ヘム鉄とは構造が異なり、非ヘム鉄です。ただし、ヘム鉄同様、特別な生体鉄であり、貯蔵鉄として体で重要な役割を担っています。非ヘム鉄ですが、タンパクに覆われた分子量20万以上の高分子鉄であり、ヘム鉄(分子量約1万)に近い性質を持った鉄です。

フェリチン鉄の構造

その吸収は、ヘム鉄と同程度の約30%(2006年 エリザベス・タイル教授ら研究チーム)と報告されています。栄養摂取基準では、食事からの鉄の吸収率を平均15%と仮定している点からも、フェリチン鉄は、非ヘム鉄でも吸収性が良いことがわかります。

フェリチン鉄の吸収機構

鉄は、通常、鉄イオンになって腸管より吸収されます。鉄イオンは、強力なフリーラジカルを作るため、様々な副作用(胃もたれや便秘など)を生じさせます。

一方、フェリチン鉄は、エンドサイトーシス(左図:イメージ)という特別な吸収機構で高分子のまま吸収されます。鉄イオンになってから吸収されないため、鉄イオン特有のフリーラジカルも生じさせないで吸収できることが最大の特徴です。

ありそうでなかった鉄素材

フェリチン鉄は、ヘム鉄と同様、動物(牛)の血液から製造される素材は、存在しています。一方、大豆由来のフェリチン鉄素材は、存在していませんでした。理由は、豆など植物中のフェリチン鉄の定量分析が確立していなかった点と製造方法が開発されていなかったためです。

そして、定量分析方法を確立し、製造方法を開発したのがカリフォルニア大学バークレー校のエリザベス・タイル教授らのチームなのです(特許第5896543号 フェリチンの単離、使用、および分析の方法)。

弊社は、この製法ならびに分析特許を保有する米国SloIron社に研究開発費を出資し、アジア地域の総代理店を行っております。

大豆中のフェリチン鉄の量

生や乾燥された豆中には、以下の表のように鉄が含まれており、フェリチン鉄も豊富に含んでいます。そして、フェリチン鉄は、ボイルなどの加熱に弱いことがわかっています。そのため、抽出も難しく、熱をかけずに抽出する必要があるのです。

引用文献


Lönnerdal B, Bryant A, Liu X, Theil EC. Iron absorption from soybean ferritin in nonanemic women. Am J Clin Nutr. 2006;83(1):103-7.
Theil EC, Chen H, Miranda C, Janser H, Elsenhans B, Núñez MT, Pizarro F, Schümann K. Absorption of iron from ferritin is independent of heme iron and ferrous salts in women and rat intestinal segments. J Nutr. 2012 Mar;142(3):478-83.
Hoppler M, Schönbächler A, Meile L, Hurrell RF, Walczyk T., Ferritin-iron is released during boiling and in vitro gastric digestion. J Nutr. 2008 May;138(5):878-84.
増田太郎、川端浩鉄:代謝のキープレイヤー・フェリチンの鉄給源としての可能性についてフェリチン鉄は「第三」の栄養鉄形態か?Kagaku to Seibutsu 55(8): 514-517 (2017)
増田太郎:ダイズ加工食品における鉄成分 ―その形態と食品加工への影響に関する研究― 大豆たん白質研究 2015;18 58-63

How to use

1日の推奨摂取目安量

一日あたり60~200mg(鉄として3~10mg
栄養機能食品は鉄として2.25mg~10mg
~ 鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素です ~

<妊婦の鉄の食事摂取基準 付加量>
推定平均必要量:(初期)2.0mg (中期・後期)12.5mg
推奨量    :(初期)2.5mg (中期・後期)15.0mg

オススメの剤形

錠剤・ハードカプセル・顆粒・ソフトカプセルなど
※ドリンクやゼリーには不適 ※60℃以上の過熱は非推奨

顆粒の商品例
>> レピールオガニックス:まめ鉄

オススメの方

女性全般
貧血にお悩みの方、同時に、便秘にもお悩みの方
妊娠中の方
今までの鉄剤が苦手だった方
集中できず日常的な倦怠感が続く

現在、本原料に関しては、OEM供給のみとさせていただいております。
原料供給状況が整うまで、今しばらくお待ちくださいませ。

お問合せ

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健康食品の機能性原料をお探しの方、サプリメント、美容ドリンク、ゼリーのOEMをご検討されている方は、お気軽にお問合せください。
異業種で初めて健康食品を製造される方も、わかりやすく丁寧にサポートさせていただきます。

目的効果カテゴリー別:売れ筋原料

美容

  美容系原料 市場動向

美白/日焼け防止

  美白系原料 市場動向
 

女性ホルモン系

  女性ホルモン系原料 市場動向
 

健康全般

  健康系原料 市場動向
 

冷え対策

  冷え性対策系原料 市場動向
 

貧血予防系

  貧血系原料 市場動向
 

リラックス系

【リラックス系原料 解説】
機能性表示食品として、ストレス対策に用いられます。その延長として、睡眠の質を高める目的の商材も人気です。近年、ギャバやテアニンは、知名度がかなり上がってきています。
 

抗糖化系

【抗糖化系原料 解説】
現在、クリニック系のルートでは、市場が成長しつつあります。一方、糖化という体内減少への理解が難しいようで、その他の市場では、広がりを見せていない状況です。

>> 処方例

ダイエット

脂肪燃焼系

【脂肪燃焼系原料 解説】
L-カルニチンや生姜が定番素材です。近年は、トクホや機能性表示食品の領域へとシフトしています。一般サプリメントの市場では、広告規制強化などにより、売りにくくなってきている商材でもあります。
一方、スポーツジムでは、こういった燃焼系の素材をプレワークアウト素材として利用されることが増えています。

吸収阻害系

【吸収阻害系原料 解説】
食物繊維系では難消化性デキストリン、植物抽出物系ではサラシアエキスや白いんげん抽出物が王道の素材です。トクホや機能性表示食品が最も強い領域であり、多くの商品が存在します。
スムージーなどにも食物繊維系の素材を配合されますが、比較的料を摂取する必要がある素材であり、コスト重視の商品ほど有効量が配合されていないケースが増えています。
糖の吸収素体をテーマとした商品の場合、クロムなども配合されることが多いです。

満腹系 ファスティングにオススメ

>> 最新市場動向 >> 処方例

便通/腸内環境

【便通/腸内環境系原料 解説】
腸内環境系原料は日本が強い領域で、発酵文化化が定着しているため、今でも市場は成長しています。腸内環境から生じる様々な効果をテーマとした商品が作られています。一方、年々、原料での差別化が難しくなり、独自原料も持っている大手企業が強い市場へと変化しつつあります。
また、近年は、参入障壁が高めの生菌サプリメントで挑戦されるお客様も増えております。
キャンドルブッシュを始めとした便通系素材は、体感が強いため、根強い人気があります。

>> 処方例

ロコモ/関節

抗炎症系

  ロコモ/関節系原料 市場動向

滋養強壮/スタミナ

  滋養強壮/スタミナ系原料 市場動向

肝機能

【肝機能系原料 解説】
ウコンのクルクミンとオルニチンが二大巨頭の原料として活躍しています。
地味な体感素材として、アラニンやアルギニンが利用されることもあります。ちなみに、中国ではウコンの市場はなく、酒毒を解す生薬である葛花(野葛茶)が定番です。

>> 処方例

アイケア

【アイケア系原料 解説】
安定した市場を形成しつつも、徐々にビルベリーからルテインへシフトする傾向も見らえます。機能性表示食品では、ルテインの方が多く市場に流通しております。
シニアだけでなく、受験生向けのサプリとしても人気です。

>> 処方例

認知機能

【骨系原料 解説】
カルシウムとマグネシウムの比率が2:1というのが最も良いとされており、ドロマイトや特殊なサンゴカルシウムがよく利用されます。
同時に、カルシウム吸収を促進するビタミンD・CPPや骨化を促進するビタミンKなども一緒に配合されます。更年期による骨の分解抑制を目的に、イソフラボンやジオスゲニンなど、ホルモン系の素材が用いられます。

>> 処方例

免疫

  免疫系原料 市場動向

スポーツ

デトックス(重金属排出)

  • α-リポ酸
  • フィチン酸
  • システインペプチド含有酵母エキス(グルタチオン)
  • 美活花80 葛花抽出物
  • 甘草
  • セレン
  • シリマリン
  • 亜鉛
  • セレニウム(セレン)
  • マグネシウム
  • センナ茎
  • キャンドルブッシュ

【デトックス系原料 解説】
食物繊維やセンナのような便通系のデトックス素材も存在しますが、肝臓の働きを高めて不要な成分を排出する素材やαリポ酸のように重金属を直接的に排出する素材も利用されています。
根強い人気の商材ではあるのですが、ミネラル排出や下痢も起こりやすい問題点があるため、体感の追及加減が難しい商材でもあります。
人気の炭については、医療の現場でも活躍するデトックス素材でもありますが、腸内環境が悪い方などは禁忌とされていたりもします。便秘を起こしかねないので、カリウムを入れるなど、商品設計には細心の注意と工夫が必要です。

>> 処方例

ED/LOH(男性更年期)

育毛

漢方素材

【漢方系原料 解説】
漢方系の商材は、薬機法などを考慮して和漢として利用されることが多いです。

変り種

  • 酒粕エキス末
  • 米こうじ粉末
  • イワベンケイエキス末
  • クロレラCGF
  • クリルオイル
  • 強壮ミックス末

【変り種系原料 解説】
世の中には、様々な原料が存在します。あまり利用されないような変わり種な原料を使用することで、商品の差別化も可能です。

妊活

PMS

  PMS系原料 市場動向

美容やアンチエイジングの目的も含んだ商材が多いです。

消臭

【消臭系原料 解説】
臭いの原因は、加齢臭のミドル脂臭や腸内環境など、いくつかに分類にされています
イメージとしてブルガリアンローズ、エビデンスのあるハーブ系の素材も人気です。腸内環境から臭い対策を行うコンセプトの商材も多く、乳酸菌なども利用されることも多いです。ミドル脂臭には、オルニチンが利用されます。

中国向け

【中国向け原料 解説】
中国向けの人気原料は、酵素・ナットウキナーゼ・フコイダンというものから、レスベラトロール・エラスチン・プロテオグリカンなどへと常に変化しています。
近年では、例えばブドウのような食系系の長い植物の抽出物も正規通関が通りにくくなっています。今後、大きな変化が予測され、ますます原料の選定が難しくなると予測されます。

また、上記以外の原料についても販売しておりますので、お気軽にご相談ください。

お問合せ

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